お問い合わせのきっかけ
既存のバスケットゴールは長年使用されており、全体的な劣化が進んでいました。特に固定部分のアンカーボルトが脱落している状態が確認され、安全面への不安が大きくなっていたことから、お問い合わせをいただきました。日常的に使用される設備であるため、このまま使い続けることは危険と判断され、早急に更新を検討したいという背景がありました。
お客様のご要望
お客様からは、老朽化した既存設備を安全性の高いものへ更新したいというご要望をいただきました。また、今後も安心して競技や練習に使用できるよう、品質や信頼性の面からバスケットボール協会検定品を採用したいとのご希望がありました。単なる入れ替えではなく、利用者が安心して使える正式仕様の設備に更新したい、という明確なご要望でした。
ご提案内容
現地を確認したところ、一般的な設置方法で必要となる専用の取付壁がない構造であったため、通常の施工方法では十分な強度確保が難しい状況でした。そこで当社では、建物の条件に合わせて2階土間部分で強度を確保する施工方法をご提案しました。設置後の安全性と耐久性を重視し、現場条件に適した方法でしっかりと固定できるよう、構造面を考慮したうえで最適な更新計画を立てました。
納品後のお客様の反応
施工完了後は、安全性の懸念からかかっていた使用禁止が解除され、再びバスケットゴールをご利用いただける環境が整いました。お客様からは、「安心して使用できるようになった」とのお声をいただき、設備更新によって利用者の不安解消にもつながりました。安全性だけでなく、今後の継続的な運用面でも大きな安心を感じていただける納品となりました。