新着情報

フラッグポール(掲揚柱)の取替について

フラッグポール(掲揚柱)を取り換える依頼を頂きました。

歴史ある学校では、寄贈されたポールが立っているのを よく見かけます。
修理・撤去の際には、寄贈して頂いた本人や家族に お伺いを立て、
なるべく残せる部分は残すように計画を立てるのが通常です。

今回は土台部を残す方法が取られました。
費用の観点からも、土台の再利用は よく取られる方法です。

この時 気を付けないといけないのが、『強度』です。
外観は、コンクリートで頑丈そうに見えても、
内部には土が詰まっている場合もあります。
酷い時は、ゴミが詰まっている事も。
なので 作業前には必ず確認をしなければいけません。

確認が取れれば、作業開始。
この時、できる限り 元々と同じ場所に立てるように。
ポールが立っていたという事は、強度がある証明でもあるので。

今回は、アンカーボルト(固定ボルト)の引き抜き試験を行いました。
今後、この試験は増えてくると思われます。
合格すれば、一気にポールを立てます。
最後に垂直の調整をすれば完成です。

~追記~
アルミポールには、鯉のぼり を想定した 強化型の製品があります。逆に言えば、通常ポールでは強度が足りません。(強風時に破断の可能性がありますし、1度曲がってしまうと修正できません)
保育園・幼稚園に新設する場合は、その辺りも想定しながら選んだ方が良いと思います。

 

ページトップへ戻る