新着情報

学校に設置している遊具の安全確保について

スベリ台には、スチール や ステンレス等の『鋼製』と
ポリエチレン や FRP等の『樹脂系』に分かれます。

鋼製は、太陽光によって熱を持つので 夏場は 熱くて使い難い性質があり、樹脂系は、静電気を帯びるので パチッと やられます。

また、季節によって 問合せの傾向が変わります。
夏は滑り難くく、冬は滑り過ぎで 上手く着地できない というもの。
結論から言うと、半ズボンで肌が触れて 滑らないのが夏。
長ズボンで滑り過ぎるのが冬です。

滑降の勢いは、服の素材でも大きく異なります。
グラフは、踊り場の高さ(滑走距離) と 勢いの関係を実験した時のもの。

詳細な数値は伏せますが、ポリエステル系の生地は、デニム生地の2倍以上 滑る事が分かりました。
こういった実験を元に、設計されていくのです。

次の画像は、文部科学省の
『#学校に設置している遊具の安全確保について』
に載っている図。

『滑走面の平均斜度35°以下』 と記されています。
これも、多くの文献や 実績から導き出した数値でしょう。
そして、弊社が採用している角度も この規準にピッタリ収まっています。

滑り台等遊具についてお困りの方、是非ご相談下さい。

ページトップへ戻る